FF3 に

「に」があるかなぁとか言いながら、ダラダラ書いてるから続いちゃったよプレイ日記です。

ちなみに、踊り子さんはドットのくるくる回ってたりしてた頃の方が妙な色っぽさがあった気がします。
ピアノのブーイングはかなり生々しいかと思われます。

それではまた長くなるかもしれませんが、お付き合いくださいませ。

ややこしい、自分的な名前。
ルーネス→ショータ
アルクゥ→トトメ
レフィア→イナリ
イングズ→ヘージ
自分の中ではややこしくないんだけどな。だってほら妄想だから。

ようやく飛空挺の存在意義に気づきながら封印の洞窟へ。
この水場って、飛空挺だけ？カヌーで渡らなかった？なんと思ったけど、相変わらず記憶はあいまいなのでそのまま突入。

再び、目に悪いダンジョンが。見にくい見にくいよ…。
宝箱はきちんと頂きつつ、さっさと進んでいくとサラさんが。
なんだか妙にヘージといい感じ？う～ん、名前ヘージじゃないほうがよかったかな…。
話すたびに良く見えるサラの服。よっく見ると、そうだよこんなんだったよ！とものすごく嬉しい。このおかげで、この当時のわたしのファンタジーのお姫様のイメージのカッコがこれだったぐらいだよ。

そんなこんなでジンと対面。
見てるとなんとなく思い出してくるようなやり取りとともにイベント終了。（早いよ、だって覚えてないもん）
どんどん透ける4人に「行かないで」だかなんだか言ってたサラがめっちゃかわいいよ。

クリスタルにいろいろ吹き込まれ（？）、ようやくジョブチェンジができます。
けど、このすっぴん、思いのほか使えるのですが。途中までなら、これで十分なんじゃないの？
とか思ったんだけど、これでジョブチェンジしないなんてこのゲームの醍醐味はなんなのよ！と趣味だけでジョブチェンジ。きっと苦労するよ、アンタ。

ショータ→戦士　トトメ→白魔　イナリ→シーフ　ヘージ→赤魔

ショータの戦士に弓を持たせたら戦闘中の雰囲気がまるでククールのようで妙に笑えました。
トトメの白魔はもちょっと愛くるしくてもと思いました。
イナリのシーフ姿はへそだしでびっくりしました。
ヘージの赤魔ははまりすぎです。
ヘージの赤魔は城で話をしてたら、あの城の兵士の憧れが赤魔という話をきいたからです。ここはこう決めないとと思いました。なんとなく。

旅立つときのサラとヘージのもにょもにょ感がいいですね。かわいいよ！サラ。なんか、ものすごく元気で素直でかわいくなってません？姫様。
外へ出て行くときに上から「帰ってきて～」は思わずビビかと思いましたよ。

ちょっと前後しちゃいますが、NPCは何にもしないのかと思えば、ものすごく役に立ってくれるんですね。いきなり戦闘に現れてサラがエアロ唱えた時にゃびっくらしたさ。
別れるとの、足手まといになるから云々はありえませんよ？できたらついてきていただきたい！もう、まわりが恥ずかしくなるぐらいラブラブでもいいからさぁ。


一日分でどれだけ時間かけてんのさ、自分。
まだまだ長くなるのでまた次に。
次のプレイするまでには終わらせたい。じゃないと忘れるから。
えと次は
シドさんと一緒、でGo!