メガネケース

広告に安くなってたのと、めがねを買ったとき貰ったケースはカンケースで部屋の床に放置してたら潰れて使えなくなったのとで買ってきました。



下のがわたしの眼鏡。
小ぶりで、鞄に入れても前のほど邪魔にはならないだろうし、なかなかかわいくて気に入ってるので床に放置にはならなければいいと思う。
お風呂と寝るとき以外は常にかけてるのであまり必要ないといえばないのですが、ちゃんとしたのが欲しいなぁ～と例の本見てて思っちゃったので。
それと、寝るときに入れてる眼鏡立てが壊れてきてて夜中頭に倒れてきたりしたってのもありますが。でもその内眼鏡置きはまた買いたいとか思ってます。かわいくて置く場のの都合にあいそうなのがあったら。


ぜんぜん話し違うけど、あるある見ててメタボリックシンドローム？にお酢と大豆とか言ってました。うっかり転寝しちゃったから良く覚えてないけど。
一緒にお酢と大豆はとっちゃいけないとか、お酢は大さじ2杯程度とか、言ってた気がする、確かではないけど。寝てたからね

お酢かぁ、そういやリンゴ酢があったな。ちょっと蜂蜜と一緒に割って、お酢ジュースでも飲んでみようか。
とか思っちゃった。特にあれだからってわけじゃないけど。

FF3 さん

今日はまだやれてません。ぐすん。

それなのに昨日の分がまだ終わらないというのはどういう事でしょう。
もっと簡潔に、スパスパっといきたい所。

でも思い出しつつやってると、くだらないことをちょっとのことで思い出してつらつらとなっちゃう。
ので、簡単にメモに起こしてみたら、メモ帳一ページ分使っちゃったよ。箇条書きだけで。

もっと淡々と、淡々といこう。これ目標で。

つづきを読む

ややこしい名前は前の記事参照で。

どこまでいったけ？…そうそう、シドさんと一緒に岩撃破だったよ。
家出娘はまた飛空挺に潜んでました。
けど、このあとこの子の町に行っても4人で行けたので、ミスリル鉱山散策。揃ってからと行ってなかったから。

岩撃破とともに、飛空挺消滅。
あれ、そうだったっけ？あーでもずっと乗ってたら、レベル上がんないね。
しょうがないのでてくてくと次の町まで行ったのですが、またもや敵が一回しか出ないし。しかも、シドさん強すぎだし。
あんなに強いなら、もっと戦いたかったよ。町入ってすぐ別れるだなんて、思いもしなかった。

拾ったエリクサーはすぐに使用。…まぁ、今のところ必要でもないし。

人の話をまともに聞かないので、目的・行き先がよくわからないまま、ドラゴンの山へ。デッシュが行っちゃったとか聞いたんだよな、寝込んでた娘さんに。

山では弓が大活躍。いったんショータはミスリルソード装備してたのをいい弓を拾ったのでまたククールになってもらいました。（あくまでもククールというし）…戦士なのにね。
ふと、今思えば、赤魔も弓装備できたような気が。でも、絶対剣！とわけのわからないこだわりでそうなってたような。
だから、戦闘に苦労するんだよ、わたし。

さて、エアロは拾ったものの、一回も使わず（だって2回しか使えない）、頂上に。
卵とドラゴンの赤ちゃんが。画面が見にくいため、人がなんか見えなかったよ。
ようやくデッシュとご対面。あぁ、この人覚えてるよ。ものすごい印象があるよ。まさにFFって人だったよ。当時のFFの印象→どんどん死ぬ。

この辺りから先はなかなか記憶にあるところ。
でも、昔はミニマムで行かないといけないとかで苦労した記憶があるんだけど、ひょいひょいいけたなぁ。

あ、ミニマムですが。アイテムにないと（もってるときは覚えちゃう）こびとさん、じゃんじゃんくれますね。人数分は確保できるんですね、必要かどうかはおいておいて。

デッシュに話しかけたら、ジョブを変えて魔法でとか言われたので、よっしゃとジョブチェンジ。

ショータ→赤魔　イナリ→黒魔　あとはそのまま

で、いざ魔法を覚えさせようとしたら…た、足りなひ…。
仕方ないので、ショータをすぐにシーフに。なんて無駄の多いジョブチェンジ。

そして、いざ気合を入れてこびとの町へゴー！
と、思ったら、敵さん一匹も現れず…。こびとになる前は散々出てきたくせにぃ。

なんだかんだこびとさんのところを抜け、抜け道へ。またまた気合十分…が戦闘一回…。
そのまま外へ出て、どこでミニマムを戻すのかタイミングがつかめないまま、入れそうなところまで。
そこがバイキングのアジトだったわけですが、そこでこびとを戻すまでに戦闘は全一回でした。
わたしの気合の入れたジョブチェンジはどうしたらいいのでしょうか。ジョブの力を発揮するまで戦闘すらしてないんですが。これじゃぁ元にも戻せない。（もっと無駄になりますね、ただでさえ戦闘8回しないといけないのにもっと増えるとなると…；汗）

といった感じで終了～。ここまでで、5時間30秒。
いったいどれだけ一気にやったのさ自分、そら、画面が見にくくなくたって疲れるってば。
目が疲れるから、なんかとっととやってた気がするので、今度からはもちょっとじっくりやろう。
ついでに、プレイ日記ももっと簡素にしよう、そうしよう。

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FF3 に

「に」があるかなぁとか言いながら、ダラダラ書いてるから続いちゃったよプレイ日記です。

ちなみに、踊り子さんはドットのくるくる回ってたりしてた頃の方が妙な色っぽさがあった気がします。
ピアノのブーイングはかなり生々しいかと思われます。

それではまた長くなるかもしれませんが、お付き合いくださいませ。

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ややこしい、自分的な名前。
ルーネス→ショータ
アルクゥ→トトメ
レフィア→イナリ
イングズ→ヘージ
自分の中ではややこしくないんだけどな。だってほら妄想だから。

ようやく飛空挺の存在意義に気づきながら封印の洞窟へ。
この水場って、飛空挺だけ？カヌーで渡らなかった？なんと思ったけど、相変わらず記憶はあいまいなのでそのまま突入。

再び、目に悪いダンジョンが。見にくい見にくいよ…。
宝箱はきちんと頂きつつ、さっさと進んでいくとサラさんが。
なんだか妙にヘージといい感じ？う～ん、名前ヘージじゃないほうがよかったかな…。
話すたびに良く見えるサラの服。よっく見ると、そうだよこんなんだったよ！とものすごく嬉しい。このおかげで、この当時のわたしのファンタジーのお姫様のイメージのカッコがこれだったぐらいだよ。

そんなこんなでジンと対面。
見てるとなんとなく思い出してくるようなやり取りとともにイベント終了。（早いよ、だって覚えてないもん）
どんどん透ける4人に「行かないで」だかなんだか言ってたサラがめっちゃかわいいよ。

クリスタルにいろいろ吹き込まれ（？）、ようやくジョブチェンジができます。
けど、このすっぴん、思いのほか使えるのですが。途中までなら、これで十分なんじゃないの？
とか思ったんだけど、これでジョブチェンジしないなんてこのゲームの醍醐味はなんなのよ！と趣味だけでジョブチェンジ。きっと苦労するよ、アンタ。

ショータ→戦士　トトメ→白魔　イナリ→シーフ　ヘージ→赤魔

ショータの戦士に弓を持たせたら戦闘中の雰囲気がまるでククールのようで妙に笑えました。
トトメの白魔はもちょっと愛くるしくてもと思いました。
イナリのシーフ姿はへそだしでびっくりしました。
ヘージの赤魔ははまりすぎです。
ヘージの赤魔は城で話をしてたら、あの城の兵士の憧れが赤魔という話をきいたからです。ここはこう決めないとと思いました。なんとなく。

旅立つときのサラとヘージのもにょもにょ感がいいですね。かわいいよ！サラ。なんか、ものすごく元気で素直でかわいくなってません？姫様。
外へ出て行くときに上から「帰ってきて～」は思わずビビかと思いましたよ。

ちょっと前後しちゃいますが、NPCは何にもしないのかと思えば、ものすごく役に立ってくれるんですね。いきなり戦闘に現れてサラがエアロ唱えた時にゃびっくらしたさ。
別れるとの、足手まといになるから云々はありえませんよ？できたらついてきていただきたい！もう、まわりが恥ずかしくなるぐらいラブラブでもいいからさぁ。


一日分でどれだけ時間かけてんのさ、自分。
まだまだ長くなるのでまた次に。
次のプレイするまでには終わらせたい。じゃないと忘れるから。
えと次は
シドさんと一緒、でGo!

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FF3 いち

「に」以降があるかはわかりませんが。
せっかくだからプレイ日記でもと、メモしながらやってたのですが、夢中になるとすっぱ抜けるのと、元々意味不明のメモだったりして、長続きしない気がひしひししてきました。

今日買いに行って、早速プレイ中です。（けど自分のじゃないの）
FC版はドワーフのところのつけてくるヤツだと思ったけど、それがどうしても倒せずじまいだったので、今度はリベンジです。せめて前より進みたい。希望が低いのぅ

オープニングの画像にびっくり。とりあえず最初はちゃんと見ますから。
じーっと見つつ、これがもっと画面でかけりゃなぁと心底思いました。
これ以降、そうどれだけ思うことか。（字もちっちゃいよぉ）

以下、長くなりそうなのと、ネタバレ注意のため隠して行きます。

つづきを読む

とりあえず、基本としてもちろん名前は変えてます。すでにデフォルトの名前は忘れてます。
あまりにキャラクターがしっかりしてて、名前付けるのに苦戦。いつもの名前がつけにくい…。いいのにそんながんばんなくても大丈夫、キャラクターのその辺は妄想で作り上げてく物だから！
そんな感じで行きます。てかいってます。

名前はこんな感じで。↓
ルーネス→ショータ
アルクゥ→トトメ
レフィア→イナリ
イングズ→ヘージ
変更後の名前でいくのでわかりにくいです、すんません。でも、もう自分の中ではこれですから！（すでに妄想ですね）


しょっぱなっから一人ぼっちです。悲しいです。確かみんな一緒だったのに。これじゃぁレベルがそろわないじゃないか、と思いつつ進むとすぐにゴブリン登場。
一人でかよ！と突っ込みつつ、相手からのダメージ「１」。…そりゃそか。
それでも、アイテムの心もとなさと、画面の見にくさ（ズームっておもしろいけど、その内ウザくなるね）に出だしから疲れつつ中ボス。
中ボスも一人かよと、思いつつ、拾った「なんきょくのかぜ」を惜しみなく使用。
んー、普段ならね叩いて叩いて叩きまくるところなんだけど、ポーションは少ないわ、今までので疲れてるわ、早くセーブしたいわで使っちゃったよ。その為にあったんだとは思うけど。

町に行ったらいじめられてるトトメ登場。
やったよ、仲間だよ、と喜ぶのもつかの間どっかいっちゃうし。
というわけで、ここでの用事は記憶に残らない程度に済ませ、次へ。
注：町の名前もあまり覚えてません。

そういや、呪われて～とか言ってたなぁ、と思いつつ突入…と思ったら入ってすぐにトトメの姿が！！
一緒に行くんだそうです。だったら、さっき一緒に来いよ！こっちは一人ぼっちで寂しかったんだい！
町の人は線でした。あ、これなんか思い出したかも。こんな人たちいたわ。立体的にすると、横からのアングルでうなだれてる感じがしたよ。わたしだけ？
何気に話しかけた人がシドでした。なんか、予想もしてなかったからビックらこいたさ。
飛空挺が西の砂漠にあるといわれたので、鍛冶屋の娘が気になりつつも張り切って行ってみたら、町のすぐ隣に砂漠が。
…うん、町に入る前に気づくべきだよねこれは、自分さぁ。
どうやって探すのかなと思ったら、砂漠に入ったとたんに飛空挺だし。ここまででのはりきりは全て空回りです。

中で鍛冶屋の家出娘発見。町にいなかったから呪われなかった？この距離なのに。あたしゃ、もっと遠くに家出してるかとばっかり。
唯一の女の子が仲間に。あまりにあっけなかったため、出会いが記憶に残らず。

そうそう、ミスリルの指輪だよと飛空挺でバビュンとお城に。あれ、これて飛空挺必要？おかげで戦闘してないんだけど、仲間増えてから。

城の入り口にヘージが。王様とお話して無事に仲間に。ようやく4人。
これでようやく始まった気がします。
サラ姫の話を聞きつつ、そういやいたよサラさん。ちっちゃい絵が妙に色っぽかった気がするよ。とか思い出に浸ってましたが、ステータス画面にちっちゃい絵があったかが記憶がおぼろげ。なんせ、当時プレイして以来見てもないからなぁ。
左の塔の武器を取りに行こうとしたら、敵が強い事。思えばこれまでで戦闘したのショータ一人だけだったけ、まぁいいやと突き進むとおもしろいほどにレベルアップ＆熟練度アップ。ヘージの腕組みが妙に笑える…。


なんだか長くなりすぎたので、続きはまたあとで。
次は…封印の洞窟ですね。

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シークレットペン

だいーぶ前に買ったんですがこれ。↓


これであなたもダヴィンチ・コードじゃないですけど、ものすごく気になったのでつい買っちゃったものです。

たぶん特殊なペンで、キャップにはブラックライトがついてます。

ペンで書いても何にも見えません。ホントに何にも見えません。
それどころか、どこに書いたかもさっぱりわからないものです。

それをフタについてるライトを当てると

こう見えます。

今思えば、ライト当てる前のも写真撮っておきゃよかったなぁとか思いつつ、撮ったところで、何にもないところが写るだけなので止めたんですが。

なかなかなものですよねっ。
おもしろいですし、自分が小学生ぐらいだったら間違いなく探偵ごっことかスパイごっことかしてるところですよ。
ただそんなこと考えててちょっと思ったんですが、どこに書いたかもさっぱりわからないと、どうやって見つけるんだろ？
ライトは範囲がかなり狭いです。書いた本人でさえA4ぐらいのサイズの紙でどこに書いたか探すのに時間がかかったです。端のほうに書いたと思うけど～とかしながら。

おもしろいけど、ただそれだけな気もしないでもないそんな素敵ペンでした。