ウルヴァリン：SAMURAI

ちょっと前になりますが、観て参りました！
直後なら、あとで後悔するほどハイテンションな感想になっただろうと思われるほど、盛り上がっておりました。いや、今もだけども！

詳しい感想は下にたたみますが、思ったよりはとんでも日本じゃなかったよ！

じゃ、ネタバレ含む感想です

いきなり、最後の最後の話で悪いんですが、エンドクレジット途中というのかな、に激しく興奮。

マグニートーと教授がぁぁぁぁぁ！！！！！

後々調べてみますと、X-MEN続編に続くものということで、年くった二人と若い二人が出るそうです。まじか！
ホントも、観終わってすぐでなんですが、もう心が次へと…、来年らしいよ。

このままだと、ちっとも映画の感想にならない。（苦笑）

心はあっちに行きかけてますが、もう一回は観たいと思ってます。行けるかどうかがわからないけども…。

上でも言ってますが、想像したようなとんでも日本ではなかったです。風景が日本だったせいかもしれないし、日本語飛び交い過ぎてるせいかもしれない。それでも、多少のとんでもはありましたよ。
忍者は許容範囲だったけど、ヤクザいっぱいは驚いた。

メインどころが女性が多かったので、ローガンの周りに女ばっかみたいな印象が残ってます。それはそれでヨシ！日本人二人かわいかったから！

前情報で見てた時は全く思わかなったのですが、動いてるのを見たらめっちゃかわいい、特にユキオ。
ミニスカに、日本刀でアクションしまくりなんて…、ツボに決まってるじゃないか！！
そんなこと考えてたら、こんなん描いてた事思い出した。十年近く前から、変わってないなぁ、自分。

もう、途中から、ローガンと一緒にいるユキオがかわいくてたまりませんでした。ボディガードとか最高ですよ。ユキオがボディガードね。

あぁ、やっぱり、教授とマグニートーとユキオを見にもっかい行きたい。