FE暁の女神 そのじゅうに

今日はヒミツの花園最終回でしたね。
いつも最初を見損ねるので意外とわかってないので。先週なんて、40分過ぎてたもんな。
それなのに、意外とはまり込んで、恋しくてコミックスを買ってしまいそうな勢いです。

そんなわけで、今日も元気にプレイ日記。もとい感想。
ネタバレ必須ついでに、テンション高いです。

8章 灼熱の果て
暑そうだね、そら溶岩どろどろの中をいくんだから暑いさ。土偶ロボあったらいいね。

さて、思いのほか前があっさり終わり、再び傭兵団。
まず、拠点ですることといえば…支援だろうよ、そりゃ！金は相変わらずないしね。

そんなわけでチェックチェック～♪
あ、ワユとイレースの支援が強くできるよ。コレで支援Aになりました。
この二人、レベルがワユが19でイレースが18だったので、ここで上げきってこの後は他を連れて行こうかと。
そりゃ、この二人がいないのは寂しいが、でも、経験値を無駄にはしたくありません。

始めてみると、まぁなんとかなりそうかな～と、適当に振り分けて二手にして進行。
この振り分け、恐ろしいほど戦力が偏ってました。でもまぁ、何とかなったから。

そうそう、ここでの重要部分。（いや、ここでなくてもありえるのですが）

ホラ、支援Aになったじゃない？で会話ですよ、か・い・わ
イレース→ワユはまぁ、普通。
イレース「死なないでください」、ワユ「まかしといて」みたいなのでした。
問題は逆です。

ワユ
「イレース！
　もう、大好きっ！！
　ずっと２人一緒だよ！約束！」

イレース
「はい……！
　……2人でいっしょに
　おいしいものを食べましょう」

か、かわいいよぉ、この子達！！！

あまりのことに、会話丸ごとメモってます、この人は。
もう、コレだけできゃっきゃきゃっきゃ大騒ぎです、一人で。

なんかもう、ワユがイレースの首根っこに抱きついてる姿が見えた！
ホントもう、2人いっしょにいてください、ずっと。
おいしいもの…はオスカーの手料理ですかね。

放っておくとどこまでも妄想が広がりそうなのでここらで。