続 逆転裁判４

またこの話かと思われそうです。
だって仕方ないじゃない？今日は明け暮れてたんだから。

ホントはやろうと思ってたんですよ、FEを。
けど、やられせもらえなかったよ。奪われました、ハードとソフト（人聞きの悪い）。まぁソレもしょうがない、持ち主ですもの。

ということで、やってる隣で眺めつつ、やってたわけです逆裁を。

それで、もうどうしようもないくらい叫びたい。

三話目の最後のほう（思われる）ところで停止中。
きりよく、一話ごとの終わりより先が気にならないのですよ。

とりあえず、こんな感じで叫んでみたい。
・パパ会いたさに何度あそこに行ったことか！
・なのに、パパは3話には出てこない…。
・パパは極秘任務中。
・チャーリー君の世話は週単位？
・あまりにお目にかかれないので、みぬきちゃんがパパの話をするだけで幸せです。
・でも、検事さんもいいですよ。
・あの人、かわいいですって。カッコかわいい。
・検事さん、微笑んだ顔がステキですね。
・ひらひらした検事さんも捨てがたいけど、ジャラジャラした検事さんでもいいや、この際。（何その言い方）
・親子漫才がみたいです…。

また隠してみました。
オドロキ君に対してが一切ないのがいいですね。

さて、寝る前に少し検事さんと戯れてから眠ります。
…眠れればいいけどね。（苦笑）